冬の素材の王様、『カシミヤ』。
日本製の品質にこだわる、1940年創業のニットメーカーのHAYASHIDAが、和歌山田辺にある自社工場で作ったカシミヤニットです。
カシミヤ山羊1頭から4～50ｇしか採れない最高級グレードのホワイトカシミヤを使用。
最先端の技術と職人の熟練技を融合し、一点一点手作業で作られています。

レセントのカシミヤのこだわり
レセントのカシミヤ原料は、主に「内モンゴル産」ホワイトカシミヤで、非常に白度が高く、平均繊維長32mm以上、繊度(カシミヤの毛の太さ)は14〜17マイクロンで、異物混入率0.5%未満などの厳しい基準を満たすものだけを使用しています。
また、レセントの自社工場において熟練職人が各工程にこだわりをもって生産することにより、独特のぬめり感、ハリ、弾力性、編み目の均一性の各点において優れ、編み目がしっかりと詰んでいて型崩れしにくい製品に仕上がります。はじめはやや硬く感じることがありますが、着用するうちに柔らかくしなやかな風合いが増すように作られています。

※既製服は、カラー、サイズによっては欠品によりご注文いただけない場合がございます。どうぞご了承ください。
尚、カラーオーダーでは同じカシミヤ100％メンズタートルのご注文を承っておりますので、恐れ入りますが欠品の際は、そちらをご利用くださいますようお願い申し上げます。